熊野古道

熊野古道は、熊野三山へと通じる参詣道の総称。熊野参詣道ともよばれる。紀伊半島に位置し、道は三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に跨り、古代から中世にかけ、本宮・新宮・那智の熊野三山の信仰が高まり、上皇・女院から庶民にいたるまで、多くの人々が熊野を参詣しました。 「蟻の熊野詣」と例えられるほど、多くの人々が切れ目なく熊野に参詣したと伝えられています。

パワースポット

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録された高野・熊野は「パワースポット」としても注目されています。
はじめて歩く方から、トレッキング愛好者向けの中・上級コースなど、熊野古道や高野参詣道を歩くためのモデルプランを交通機関や宿泊地・トレッキングコースなどを交えてご紹介します。

歴史

熊野周辺は、日本書紀にも登場する自然崇拝の地であった。熊野三山(熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社の3つの神社の総称)は、天皇から貴族、庶民に至るまであらゆる階層の人々の信仰を集め、皇室で参拝したのは、908年宇多法皇の熊野御幸が最初と言われる。熊野御幸とは、上皇の熊野詣のことで、1281年亀山上皇の熊野御幸まで、その期間は374年間、94回行われた。また、江戸時代には伊勢詣と並び、熊野詣は、広く庶民が行うようになったといわれている。一時は、熊野付近の旅籠に1日で800人の宿泊が記録されたこともあったようだ

おすすめルート

小辺路・中辺路・大辺路のルートがあり、一番お勧めの人気ルートは「中辺路」牛馬童子口~継桜王子(野中の清水)ルート。牛馬童子口から近露王子には、熊野古道中辺路のシンボルである牛馬童子像があり、手軽に古道を楽しむ方が好んで歩かれるコースです。さらに、継桜王子まで近露・野中の「のどかな里山」や「集落」の散策が楽しめます。

熊野古道を歩く時の心得

熊野古道は世界遺産の道です。以下のルールを守り熊野古道を守っていきましょう。

1.人類の遺産をみんなで守ります。
2.いにしえからの祈りの心をたどります。
3.笑顔であいさつ、心のふれあいを深めます。
4.動植物を大切にし、みんなで守ります。
5.計画と装備を万全に、ゆとりをもって歩きます。
6.火の用心をこころがけます。
7.ゴミを持ち帰り、きれいな道にします。

熊野古道トレッキング+宿泊(温泉)セットプラン

その他オススメ「和歌山旅」


飲食店

今すぐ泊まれる 白浜 ホテル&旅館

リゾート&ビジネス ホテル「銀翠」
白良浜ビーチ目の前 徒歩40秒

灯りや VIP離れ別館(貸し切り)

白浜の魅力